2019.7.13(土) 19:00〜 明治安田生命J1リーグ 第19節 清水@パナスタ
[プレビュー]三浦・アデミウソンが語るJ1第19節 vs 清水 ― ドウグラス封じが試合の鍵。相性のいい清水にホームで勝ちきりたい

前節、リーグ戦では7試合ぶりの黒星を喫したガンバ。しかし、チームの歩む道が揺らぐことはない。
ホームで迎え撃つのは相性のいい清水だが、4対2で快勝した第2節当時とは指揮官もチーム状況も異なっているだけに宮本監督も「順位も近いし、相手には好調な2トップもいる」と警戒感を隠さない。
ガンバが復調してきたのと同様に清水も直近の7試合ではわずか1敗。広島時代から苦杯を嘗めさせられて来たドウグラスを封じるのが不可欠のミッションになることは、DFリーダーの三浦も自覚する。「ドウグラスや北川は要警戒。しっかりと抑えたい」(三浦)。
前節3失点した守備の立て直しは、最終ラインだけでなく、チーム全体で取り組む課題になる。

一方、勝ち切る上で不可欠な攻撃には好材料も揃っている。エースのウィジョはリーグ戦の清水戦では3試合連発中。「前節、3失点したのでまずはいい守備をしたいが、攻撃でも決定機を増やしたい」(宮本監督)。10試合連続失点中の清水に対して、付け込むチャンスは必ずある。ウィジョやアデミウソンら個の力で相手ゴールをこじ開けたい。
「連敗したら下位に下がるが、逆に連勝できれば上も目指せる」(倉田)。ガンバにとって仕切り直しの重要な一戦となる。

DF5 三浦弦太「6試合負けなしで来ていましたが、前節の敗戦で気持ちを切り替えないとダメですし、ここから連勝していくためにも清水戦は非常に大事な試合。僕にとっては古巣との対戦でもあるので、いい準備をして試合に臨むつもりですが、自分たちからボールを奪いに行ったり、球際の強さを出したりするガンバの守備をもう一度見せたいですね。清水は僕らと順位が近い相手ですし、なおかつ最近は調子がいい。ドウグラスや北川も抑える必要はありますが、強いFWとマッチアップするのは個人的に好きなので、楽しみながらもしっかりと封じるつもりです。」

FW9 アデミウソン「清水戦で必要なのは勝利だけです。前節はアウェイで黒星を喫しましたが、チームとしての流れは決して悪くありませんし、チームとしてやってきたことが揺らぐわけではありません。ただ、FC東京戦で先制した後に見せたミスは繰り返すわけにはいかないですし、清水は僕らと順位も近いところにいる相手なのでしっかりと勝ち切りたいと思います。個人的には先発だろうとベンチスタートだろうと、ゴールを奪うプレーやアシストなど、仲間を助ける役割をこなしたいと思っています。ホームのサポーターの前で負けは見せたくないし、勝利を届けたいですね。」


ハーフタイムコメント
・簡単にラインを下げないように。
・攻撃の時はもう少し落ち着いてボールを動かそう。

2019明治安田生命J1 第19節 ○1-0 清水@パナスタ
前節、FC東京に3ゴールを許し、リーグ戦7試合ぶりの敗戦を喫したガンバ大阪。
今節は仕切り直しの一戦としてホーム・パナスタで清水を迎え撃った。
宮本監督も「順位も近いし、相手には好調な2トップもいる」と語る通り、強力なドウグラス・北川の2トップをいかに抑えられるかがポイントなるであろう試合となった。
その試合のスタメンには福田、食野を起用。そして前節から引き続き先発出場の小野瀬がインサイドハーフで起用された。

試合は立ち上がりに続けて与えたCKのピンチを脱すると、ガンバの攻撃は右サイドから組み立てる。
福田が運び、ウィジョが右サイドに流れ、空いたスペースに小野瀬が走り込み侵入していく。
一方守備では、清水に楔のパスをカットされ、ショートカウンターを許す場面が再三見られ、展開は一進一退の印象。

前半中盤からは、ボールを持ちジリジリ攻め込む清水に対して守勢に回る展開が続くガンバ。
39分には左サイドからのクロスボールを収めきれず、ゴール前でドウグラスにシュートを許すが、東口が片手一本でボールをキャッチしゴールを許さない。

前半終了間際の42分には、右サイドからのスローインを受けた食野が、カットインから左足で鋭いシュートを放つものの、これは惜しくもボールは枠外となり試合を0-0で折り返す。

両チーム交代なくスタートした後半は、開始早々の47分。小野瀬の強烈なミドルシュートからスタート。
そのまま攻勢を強めたいガンバは、56分。前半にイエローカードを1枚もらっていた小野瀬に代えて遠藤を投入する。

60分ころにはその遠藤からのパスが起点となり、右サイドをオーバーラップした福田からゴール前の食野にクロスが通り決定機を迎えるが、相手DFのブロックに遭いこれは得点ならず。

72分には食野に代えてアデミウソンを投入すると、直後の77分には右サイド矢島からのグラウンダーのクロスを受けたアデミウソンが左サイド中村へ展開。その中村がワンタッチでシュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれここでも先制することができない。

両チームゴールが無く一進一退の攻防が続き、スコアレスドローがチラついた88分。
アタッキングサード右でパスワークから崩しにかかるものの、一度ボールロストするが、そのボールを相手選手がクリアミスすると、矢島がそれを見逃さずゴール左隅にコントロールショットを流し込み、試合終了間際に貴重な先制点を挙げる!

アディショナルタイムには清水・ドウグラスにシュートを許すものの、この日安定したプレーで幾度もチームを救った東口を中心に耐え抜き試合終了!

1-0で勝ち切り2試合ぶりの白星獲得。順位を暫定ながら11位に上げた。

[ 宮本 恒靖監督 ]
−−後半は内容でも圧倒して最後はこじ開けましたが、後半良くなった点を監督はどのようにご覧になっていますか。
前半は守備のところで少し早くラインを下げ過ぎて、相手に簡単にボールを持たれる時間が続いたので、そこの修正ともう少し攻撃に時間をかけるということ。速く攻撃をし切るのは1つの狙いではありますけど、それだけでなく少し揺さぶるというところができていなかったので、そこを修正することをハーフタイムに言いました。後半になって少しボールが持てるようになって、勝負どころでヤット(遠藤 保仁)を入れて、なんとか攻撃するという形にもっていった。なかなか入らなかったですけど、気持ちで最後ねじ込んだようなゴールかなと思います。

−−無失点に抑えたのは勝利につながったと思いますが、特にドウグラス選手をどう抑えるのかは焦点だったと思います。今日の試合に関しての評価をお願いします。
ドウグラスにボールが集まったあとの相手のカウンターであったり、クロスボールのこぼれであったりというところに関して、皆が集中力を持って対応できていたと思いますし、シュートを打たれるようなシーンでも最後、体を投げ出したり、足を伸ばすことで東口(順昭)の正面に飛ぶようなシーンもたくさんあったかなと思います。

この試合を始める前に皆に言ったのは、(第12節の)セレッソとの試合からシステムを変えてやってきている中で、6試合2失点しかしていなかったチームが前節(・FC東京戦で)3失点したというところで、もう1回守備の粘り強さであったり、厳しさというところに立ち返ろうという話をして、最初は少し押し込まれはしましたけど、徐々にその集中力も高まり、90分を通しては良いものが見られたと思います。


〔東口 順昭〕
−−雨の中の試合だったが?
今日はすごくやりやすかった。ピッチもつなぎやすかったし、ロングボールも伸びてくるので比較的やりやすかった。

−−ピッチで滑ることもなかった?
GKが滑ると終わりなので(笑)。手の動きに関しても問題はなかった。ボールのつなぎに関してはしっかりと攻撃につなげることを監督も求めている。ビルドアップは練習もしているので、最近は少しずつできてきている手ごたえもある。

−−ドウグラス選手に決定的な仕事を今日はさせなかったが、守備陣の出来については?
本当に今日は良いときの守備でしっかりとプレッシャーも掛かっていたし、最後のところで限定できていたのが今日の結果につながった。連動した守りができたと思う。

[矢島 慎也]
−−後半は押し込めていた展開でのゴールだったが?
前半から2トップを動かして、食野(亮太郎)が間で受けていた。相手の外国籍のボランチ(ヘナト アウグスト)が食いついてくるのは分かっていたし、あそこで相手のボランチが1人で中盤を埋めているような感じだったので、そこが空いてくるのは分かっていた。後半はヤットさん(遠藤 保仁)が入ってより僕と倉田(秋)くんと3人でうまく動かしていたし、相手はあまり出てくることができなくなっていた。

−−加入後初ゴールについては、やっと、という心境?
アンカーで起用されていたら、遠めの位置からしかシュートを打つしかないけど、最近はインサイドハーフでも使われてきていて、けっこう点が取れそうな気配があった。去年あまりガンバで試合に出ていないので、やっとというような感じだけど、点が取れたことで少しホッとした部分はある。

[ファン ウイジョ]
(まだ発表がされていないですが…いい形で終われたというのが率直な思いですか?)今日の試合に臨むにあたってガンバに来た時から、今日までの日々を振り返ってみましたが、最初と最後、いい形で試合に勝てて良かったです。デビュー戦も『大阪ダービー』でゴールを決められましたし、今日はゴールは決められなかったけど最後、勝利することができて良かったです。(決めようという気持ちがプレーにみなぎっていましたが、最後という思いも強かったのでしょうか)ゴールは決めたかったですし、周りの選手たちも僕がゴールを決められるようにたくさん手助けしてくれましたが、決められずに悔しく思っています。ずっと言ってますがガンバ大阪というチームは常に上位にいなければいけないチームだと思うので、これからもっともっと上位にいくことを願っています。(ポストに当てたシーンもありましたが、サポーターの声援を聞いて少し感傷的になることもあったのでしょうか)ポストに当たったシュートは自分でも決まったと思っていたのですが、惜しいという気持ちが大きいですが、それでもサポーターの方たちが応援してくださったので、そこは感謝の気持ちでいっぱいです。(外に出て行く選手に対してサポーターの方が快く送り出してくれるということはあまりないことだと思いますが)自分が韓国人選手であるにもかかわらずこれだけの方が応援してくださったのは感謝してもしきれないという気持ちでいっぱいです。(去年は苦しい時期にチームを救うゴールをたくさん決めた。何か印象に残っているゴールがあれば教えてください)今まで決めたゴールは全部記憶していますし、こういう素晴らしいスタジアムで決められたゴールは、1つ1つしっかりと覚えています。(仲間からの胴上げについては?)韓国でもそういう経験がなかったのでとても驚きました。これまで自分がやってこれたのも周りの選手のおかげなので感謝しています。(ヨーロッパでの目標は?)自分はFWなのでたくさんのゴールを記録したいと思っています。自分も頑張るのでガンバの選手にももっともっと頑張って上にいけるように願っています。

[三浦 弦太]
ちょっと危ないシーンもあったけど勝ちきれて良かったです。前半はこれまでの連戦の時に比べると攻撃のテンポがあまり出ずに、僕らがボールを持ってもパスコースもあまりない感じがあって、ちょっと攻撃が速かったのもあって失うこともあって、相手も縦のボールだったり楔のボールを狙って来ていたので。でも焦れずにボールを動かしたことで相手も後半はバテて、時間を作れたと思うし、それは続けていきたいです。(前節3失点したなかで今日は仕切り直しの意味もあった)そうですね。負けずにきていて負けたあとの試合というのはすごく難しい試合になると思うんですけど、勝ちきれたのはすごく自信につながると思うし、チームもだんだん良くはなって来ていると思うので。ただ今日もゲームもまだまだ修正すべき点はいっぱいあったと思うので、それを次に向けて、また1週間、あくのでしっかり準備していけたらいいなと思います。(勝ち点で競っている相手にしっかり勝てたことについて)長い目で見てもすごく大事な試合になったと思うので、勝ちきれて良かったです。

[中村 敬斗]
(前半は我慢の時間帯も長かったけど、後半は自分たちの時間帯も長く作れて前に行く回数も増えました)前半はあまりさわれなかったので。少し…どうしても右回りの攻撃が多かった気もするし、後半ももっと左に欲しかったというのは正直な気持ちですが、右利きの選手が多いから右にいきやすいというのと、高尾選手が高い位置をとることで、高尾選手自身はもともとサイドバックっていうのもあって右が多いというのもあると思うんですけど、倉田選手とはもう少し左の展開も欲しいねって話をしていて…でも前半は我慢の時間が続いていたので、そこで失点しなかったのは良かったと思います。(遠藤選手が入って、中村選手を使ってもらうシーンも増えた)そうですね。ヤットさん(遠藤保仁)がいるとやっぱり攻撃にテンポが生まれるので。ちょっとした隙間の、間のスペースにもパスをだしてくれるので、待って待ってヨシ、ではなく、トン、パン、と止めて蹴ってくれるので、受ける側からしたら全然違うし、状況も。待って待ってだとこっちも相手に詰められてしまうので、改めてヤットさんが入ると違うし、やっぱり別格だなって改めて感じました。(前線からの守備の貢献も特に後半は高かった)ウイングバックをやるなかで、直接結果に結びつけることがなかなかできていなくて、歯がゆいところもありますが、これがサッカーだし、チームとして求められているのはいま勝つことなので、走ってしっかり戦って、守備に貢献して、自分の武器を最大限出して、相手に「この選手いやだな」って思わせるような存在感を出して、最後仕留めるっていうことが大事だと思うので、それができなかったのは課題です。

[倉田 秋]
前の東京戦のときはこられて、逃げて蹴っていたけど、今日は前半から無理してでも繋いで行くという意識で、それで相手もバテていたと思うので。それが後半の得点や支配率にもつながったと思う。後半の途中くらいから今、僕らが目指しているサッカーというか、気持ちも出せていい感じでやれていたので、その時間をこれからもっと勝つために増やして行く必要はあると思います。(後ろの守備ももちろん、前線もハードワークして奪われても奪い返すということを続けられていた。その辺も結果につながる要素だったように思いますが)なんでこれを毎試合みんながやれないのかっていうところは問題だし、これだけできるのなら…今日はウィジョが最後っていうのもあってみんなの気合いが入っていたのもあったと思うし、今日の試合も次も一緒なので、次もこういう気持ちで戦えるようにしたい。(勝ち点としては競っている相手から勝ち点3を奪えたのは大きいですね)本当に、こういう試合を勝っていけば流れも来るし、強いチームにも戻っていけると思うので、今日の勝ちは本当に大きいです。

[遠藤 保仁]
(あの時間から入ってどういう変化を与えようと思っていましたか?)特に…入ったなりに展開を見てやろうと思っていましたし、あまり何も考えずにできれば優位に試合を運べるようにっていうことは考えていました。(縦に狙うボールも多かった)相手の足が止まりつつありましたし、積極的に前へっていうところと、相手を走らせながら、っていうところは意識しながらやっていました。(こういう試合で結果がとれたことについて)勝ち点3がとれたのは非常にいいことだと思いますし、全員の力だと思うし、落としたらかなり厳しくなっていたので。また連勝できれば順位もあがっていけると思うので、苦しい試合が続いていますけど勝ち点3がとれたのはよかったです。(中村選手にいい形でつけることも多かったですが)前半でなかなか敬斗(中村)のところをうまく使えていなかったので。彼の最大の武器は攻撃なので、彼が前を向いて1:1で仕掛けるというシーンを数多く作らないとあいつがあそこにいる意味は全くないので、できればそういう形をたくさんとりたいなっていうのは思っていました。まあ、相手が少し引いたのもありますけど、あそこで積極的にどんどんトライして欲しいと思います。(いきなりそこにボールをつけるのではなく、倉田選手などもうまく使ってボールを支配しながら、ということは意識していたのですか)どうしても早い攻撃になりがちなので、押し込んだ中で相手に取られてもすぐに取り返すという形はとりたいなと思っていたし、秋(倉田)もタイミンングよく顔を出してくれていたので、もう少しああいう形が増えればいいかなとは思います。

[食野 亮太郎]
(決めたいなと思うシーンはいくつかあったと思いますが)ありましたね。チャンスは作れているからそんな悲観的になる必要はないと思うんですけど、あとは落ち着いてシュートを相手に当てずに枠に飛ばすところと、思い切りも必要なのかなと思います。後半のシュートシーンも持ち替えずに1タッチで打っても良かったのかなって思うので。そういうところも含めてまた1週間準備します。(エリアの中に密集していてもゴリゴリ入っていけたり、エリアの中でチャンスを作り出せていることについては?)まあ得意なところでもあるので、どの相手に対してもそれができるというのは…先週の東京戦は硬くてなかなかブロックを割らせてもらえなかったですけどそういうところで周りの人もうまく使えて、自分もしっかり入っていけるようになっているし、コミュニケーションだったり、自分の成長ということももっと求めてまたしっかりやりたいです。(前半は押し込まれた時間帯も守備が耐えて、前線も含めて守備を頑張ってという我慢が後半にもつながった)そうですね。あのフォーメーションになって、そういう時間帯、そういう試合も増えている中で、負けなかったところが、ああいう時間帯も耐えられる要因になっていると思うので。やっぱり耐えて、しっかり自分たちの時間が来るのを待つという意思的なものがチームで統一できてるのでそこは前向きに捉えたい。欲を言えば、自分が点を取って勝つことが理想ですけどまずはチームの勝利だと思うし、勝てばまた自分のチャンスにもつながると思うので、そこはしっかり意識して続けていきたいです。

[��尾 瑠]
東京戦で3失点してしまっていたので、今日は絶対にゼロでいったうえで点も取れればと思っていました。(相手の2トップへのケアは?)ドウグラス選手がやっぱり強くて、一人で守れないなっていうのはあったので、ただ飛び込まずにやらせるところはやらせて、でも最後はやらせないようにっていうことを考えていました。その辺は試合を重ねるごとに我慢ができるようになってきているし、前節はミスがらみで失点していましたけど、ミスがなければ失点しないという自信は膨らんでいるので、そこは今日も自信を持ってやりました。

総評

Q「後半、内容でもかなり圧倒して最後こじ開けるというところだったと思いますけれど、後半、良くなった部分は監督はどのようにご覧になられていましたか。」
宮本監督「前半の守備のところで早くラインを下げすぎて、相手に簡単にボールを持たれる時間が続いたので、そこの修正と、あともう少し攻撃に時間を掛けるというところ、早く攻撃しきるというところも一つ狙いとしてありますけれど、それだけではなく、少し揺さぶるというところも出来ていなかったので、そこを修正するところをハーフタイムに言いました。後半になって少しボールを持てるようになって、後ろのところで遠藤を入れて、何とか点を取り切るという形に持って行ったと。なかなか入らなかったですけれど、気持ちで最後ねじ込んだようなゴールかなと思います。」

Q「1-0で無失点に抑えたということが勝利につながったと思いますけれど、特にドウグラス選手をどう抑えるかというポイントが焦点の一つになったと思いますが、今日の試合に関して監督の評価をお願いします。」
宮本監督「ドウグラスにボールが集まった後の相手のカウンターであったり、クロスボールのこぼれであったりに関して、みんなが集中力を持って対応出来ていたこともあるし、シュートを打たれるようなシーンでも最後体を投げ出したり、足を伸ばすことで東口の正面に飛ぶようなシーンもたくさんあったと思います。この試合に出る前にみんなに言ったのは、セレッソの試合からシステムを変えてやってきている中で、6試合2失点しかしていなかったチームが前節3失点をしているところで、もう一回守備の粘り強さであったり厳しさというところに立ち返ろうという話をして。最初少し押し込まれはしましたけれど、徐々に集中力も高まり、ゲームを通してはいいところも見られたと思います。」

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