2019.4.10(水) 19:00〜 JリーグYBCルヴァンカップ 第3節 清水@アイスタ
[プレビュー]渡邉・ジェソクが語るルヴァンカップ グループステージ 第3節 vs 清水 ― 横一線のルヴァンカップ。清水に勝って、嫌な流れを断ち切りたい

リーグ戦では今季初の連敗を喫したガンバにとって、ルヴァンカップの清水戦は色々な重みを持つ重要な戦いとなる。

2節を終えた段階でガンバを含む4チームが勝ち点3で並ぶ混戦模様のDグループ。一試合たりとも無駄にできない戦いが続くのは選手たちも承知済みだ。「グループステージを勝ち抜かない限り、タイトルには届かない」(渡邉)。
アウェイで挑む清水戦では、今のガンバが抱える課題を修正する格好の場でもある。「良かった時の自分たちをもう一度思い出さないとダメ」と話すのは藤春だ。リーグ戦では直近の2試合で計7失点。
リーグ戦との並行日程だけに清水の顔ぶれは不透明だが、ルヴァンカップでは前節、磐田に1対0で勝ちきっている。鄭 大世が先発するなど要所には侮れないアタッカーを擁する清水だけに、まずは慎重な試合の入りを見せたいところだ。

松本山雅戦では先制されながらも、攻守でハードワークし、逆転勝ち。
週末に浦和との大一番が控えるだけに、いい流れを作りたいガンバだが「全員がいい準備をすることが大事」(渡邉)。
リーグ戦では4対2で勝ちきっている清水相手に、もう一度ガンバの総力を見せつける。勝って嫌な流れを断ち切るだけだ。


FW39 渡邉千真「僕自身は常に準備していますし、起用されたら自分の持っている力をガンバのために出すつもりです。ルヴァンカップのグループステージはリーグ戦と並行して行われますし、相手もどういうメンバーで来るかわかりませんが、それだけにガンバの全員がいい準備をして挑むことが大事になります。ルヴァンカップはガンバとして獲りたいタイトルですし、そのためにもグループステージを勝ち抜かない限り、上には行けません。個人的には試合に飢えていますし、結果で応えたい。ただ、自分の得点はもちろんですが、戦う姿勢も示すつもりでいます。」

DF22 オ ジェソク「今ガンバはリーグ戦でいい流れにありませんが、前節の松本山雅戦のようにルヴァンカップでしっかりと勝つことでもう一度、いい流れを引き寄せたいですし、そのためにもアウェイで結果を出したいと思っています。誰がピッチに立とうとも、ガンバとしては勝利という結果を手にしなければいけないタイミングです。ガンバにとって公式戦の全てが大事な試合。選手一丸になって清水戦に挑むつもりですし、リーグ戦では失点が続いていますので僕自身は守備で貢献したいですし、失点は守備陣だけの問題ではありません。チーム全員で責任を持って戦いたいと思います。」


ハーフタイムコメント
・粘り強く試合を進めて行こう。
・ボールを大事にしながら前に進めよう。

[ 宮本 恒靖監督 ]
開始早々に点が取れたのは良かったですが、その後早い時間帯に退場者が出たことで、ゲームプランとは違う形になりましたけれども、1人少ない中で選手が狙いを持った守備であったり、攻撃では少し量が少なかったですが、そういったものができたので、最低限の勝点1を持って帰れるかなと思っています。

−−10人になったときにどういう指示を選手に伝えましたか。
ラインが下がり過ぎないようにというところですね。(鄭)大世が入ってきてクロスからのシュートもある中で、ボールホルダーに対するプレッシャーをしっかりと掛けていこうということは、後半が始まる前に伝えていました。危ないシーンもいくつかありましたが、GKと一緒になってしっかりと最後まで体を張って守っていたかなと思います。

[三浦 弦太]
相手の高さがそれほどなくて、セットプレーがチャンスだということも分かっていて、狙いどおりに先制できたところまでは良かったですが、退場者が出てから難しいゲームになりました。でも、長い時間1人少ない中、全員でハードワークして、1点ですけど勝点を取れたことは良かったと思います。

(10人になってからの守備は)最後のほうは(鄭)大世さんが入ってきたり、CBが上がってきたり、クロスが多くなることも分かっていました。中央へのパスからフリックでワンツーとか、そのへんは清水の若い選手の良さだと思うし、それでピンチになるシーンもあったので、そこに気をつけながら外へ外へ出して、クロス対応でという意識でやっていました。何本か危ないシーンもありましたが、体を張って我慢強く戦えたかなと思います。

[藤本 淳吾]
(CKでのアシストは)身長ではウチが勝っていたと思うので、1本目はわざとGKの前に速いボールを蹴って、どうなるかなというのを見て……バタバタした感じが出たからけん制はできたと思います。それで(三浦)弦太が決めたやつは試合前にも話していた形で、柔らかく弦太が競りやすいボールを入れました。

−−元清水の2人で取ったゴールだが?
それはたまたまです。試合への入りも悪くなかったと思いますが、1人少なくなって……。それでもバランスだけは崩さずに、相手が流れたときにしっかりスライドしながらなんとか守れたと思います。

総評
宮本監督「開始早々点は取れてよかったですが、その後早い時間帯に退場者が出たことでゲームプランとは違う形にはなりましたが、しっかりと選手が1人少ない中、攻撃の量は少なくはありましたが、狙いを持った守備が出来たので最低限の勝ち点1を持って帰れるのかなと思っています。」

Q.「10人になり、どんなことを選手達に伝えましたか?」

宮本監督「ラインが下がり過ぎないようにということですね。鄭 大世選手が入ってきたからクロスボールからのシュートがある中で、ボールホルダーに対するプレッシャーをしっかりして行こうという所は後半が始まる前に伝えましたし、危ないシーンもいくつかありましたが、GKと一緒になって最後まで身体を張って守っていたかなと思います。」

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